麺 高はし＠赤羽 『半肉入りつけそば』

久しぶりだぁ赤羽。
これからはしばしば来ることになりそぉ～。

超久しぶりだぁ高はし。
これからは時々来れちゃうかもぉ～。）＾0＾（

そんな身辺の変化に、気合入り過ぎシャッター半開きの1050に到着。
ひぃ、ふぅ、みぃ、、、7番目。
もしかしてジャストファーストロットかな？？

果たして、、、ファーストロットで祝入店！＼（＾0＾）／

『半肉入りつけそば\720』を「大盛り\100」で。
それにしても、デフォの「つけそば\580」「らあ麺\580」、安いよなー。

狭い厨房を最大効率的に使いこなし、パッパ、パッパと麺を作る店主さんの動きには無駄がありません。ｽﾊﾞﾗｼｲ（＾＾）

　
さて。。。
　

とっても濃厚なんだけど意外とライト、薄口なんだけど深いコクのあるスープ。所謂、豚骨魚介醤油なのですが、ここでしか味わえない特徴的なバランス・風味が嬉しいです。これが開花楼の太麺と相性がいいんだ。
麺は、軽く洗われた程度なので、ぬる盛り。冷でも温でもない曖昧さが、この麺のワシワシもしゃもしゃ感をよりよい方向に誘っている気がします。

「半肉」でも、これでもかっ！ってほどチャーシューが入ってます。
固く焼き締められ周囲が赤いロース肉？の乱切り。
モグモグムシャムシャ、あ～美味しい。）＾0＾（

途中、卓上の刻み玉葱をワンスプ－ン投入し爽やかに味変。

ボリュームタップリの一杯でしたが、さくっと完食。

食べ終わる頃合になると、すっとサーブされる小鉢入り割りスープで、スープ割り。動物系の強さを改めて体感しながらも、ほのぼの。

やっぱ名店。
久しぶりに至極の味わいに酔い痴れました～。（＾＾）ﾉ86。