TOKYO味噌らーめん 江戸甘＠都立家政 『冷やし味噌らーめん with 洗い飯』

夜も来ちゃいました。（；＾_＾A．．．
19:40到着。昼間に引き続き空席あり！（-_☆）v

今日はホントーにいー日だ。

まずは、生ビー。

五臓六腑に染み渡る～。）＾0＾（

そして、史上最強おつまみチャーシュー。

ほっぺ落ちます。
とろとろのジュワうま。
味噌ダレがナイスで、口中がゲリラヨダレに。）＾Q＾（
　
これだけでも最高だ～。
　
って所に、『冷し味噌らーめん\920』到着っ！！！

美し～い。
七彩では見ない黒っぽい器です。渋いです。
　
結構なマウンテンですね～。

しゃっきりモヤシ、茗荷、針唐辛子。
マウンテンの裾野には、千切った大葉、キュウリのタタキ、豆腐の水気を抜いたもの（なんてゆーんでしたっけ＾＾；）などなど。
もちろんハート型の氷もね。
　
マッタリとコクのある味噌。

なんですが、くどくない。しょっぱくない。どちらかと言えばサラサラしている。スープ自体には粘度があるんですがね。うまいな～。魚介ダシの香りもいーなー。
そして、極めつけは、恋。いや故意。いや濃い。いや鯉。
そう鯉。どうやって、どんな風にかは解りませんが、鯉を使っているそうです～。
言われれば、そんな気も、なーんて格好付けたくなりますが、はっきり言いまして、解りませ～ん。（~Q~；
　
よーく揉まれた太麺。

冷たい味噌スープを纏い、いつもより甘さを増した印象。
うまいなぁ。
存在感ありながらもヘビーじゃなく、暴れながらも上品。
ズビズビ進んでしまう。
　
肉系はいませーん。

ので、おつまみチャーシューを乗せてみた。
うまひ～ぃ。（T＾T）
　
んでもって、〆は洗い飯ね！（＾-＾）b

まずかろう要素皆無な冷し味噌雑炊。
うめ～。
激しく夢中に啜り上げましたぁ～。
　
ご馳走様で～す。猛烈に腹パンで～す♪

空には稲光！
電車止まんないうちに帰らなきゃっ！≡≡≡ﾍ（；＾＾）ﾉ89。
　
【過去の記録】

Ⅰ-071【七彩・江戸甘】 にまとめました。