中華専門店 味六そば＠久米川 『中華そば』

秋晴れとなった秋分の日。
終日ばたばたなんだけど、なんだか昼麺ゲットできそうだ。
と悟った瞬間からソワソワが止まらない。≡≡≡ﾍ（；＾＾）ﾉ

11:30入店。お客さんはまだチラホラ。

『中華そば\650』の「大盛り+\100」を注文し、置いてあるスポーツ新聞を眺めて待ちます。これが出来ることが、ノスタルジック・ラーメンたる必要条件？！と信じるに十分なカンファタブル・マドロミ・ウエイティングタ～イム。

でっかいドンブリにたっぷんたっぷんスープ。

でも某永福町系じゃないことは、もうもうと立ち昇る湯気が示しています。
とーってもあっさりなスープの昆布の香りにウットリ。

麺が後半へたるのは、大盛りを注文した報い。
チャーシュー味気ない？とよぎるのは、己の修行が足りないから。
　
ソボロが味気ない？とよぎるのも、己の修行が足りないから。
　
味玉半熟じゃないんだ？！とよぎるのは、罰当たりなだけ。

　
トーキョー・ノスタルジック・ラーメンを如何と心得るか。　
駅からウーンと離れ、駐車場はあるけれど、基本的にはご近所さんご用達。
永～く続くこと、それだけで素晴らしい。

ご馳走様でした～。また来ます。（＾＾）ﾉ 69。