必勝軒＠津田沼 『しなそば』

昨日は、どえらく働きました。（-_-）
久しぶりにシンデレラの鐘を軽～く超えるザンギョー。
メシ食って家着いたの、４時。この時期、４時って真っ暗なんですね。

んなもんで、今日は首・肩・背中がコリコリで手先に軽いシビレが･･･。
ユンケル注入してもダメダメです～。弱りきってます～。尻を指で弾かないと動かなくなった、節もユルクなっちゃったカブトムシみたいになってます～。
そー言えば我が家では毎年何十匹とカブトムシが生まれてまして。来夏も豊漁な気配。見てると癒されるんですが、大食漢なところが玉にキズ。そろそろオオクワガタに切り替えてみようかなぁ。会社のプリーディングマスターが分けてくれるってゆーし。

あ、脱線しまくらほにゃららですが、
そんな時でも、ラーメンはしてますですよ～。（；＾＾）v

こちらは、昨昼麺。

１１月から月曜日は「しなそば」の日になりました。『しなそば\700』一本です！
但し、期限未定の期間限定とのこと。
早めに仕掛けなきゃね。≡≡≡ﾍ（；＾＾）ﾉ

これを機会に月曜は「月変わり限定の日」になんないかな～。

13時過ぎで30人近い行列。
こちらは回転は悪くない方ですが、30人ともなればそれなりに待ちます。
私がいる間は、常時20～30人キープしてました。

お～、いつも以上にスープタップンタップン。
なので、麺を引っ張り出してパシャリ。

通常１人前２玉（130g×2）のところ1.5玉スタート。
その心は、替玉（130g・\100）があるから。開店から暫くは無制限で、残り量を見て制限が入ります。ワタシが伺った頃は、max２玉まで。なんでも最高は８玉って猛者だとか。無論替玉しました。但し１玉だけね。＾＾；

シコシコの細麺。
この喉越しは他では味わえません。神業的な喉越しです。通常の麺より短く一晩しか寝かせて無いらしいのですが、抜群のキレです～。ウマイ。

スープは、鶏中心に魚介をブレンドした、やや透明度のあるもの。胡椒が浮いてます。必勝の特徴として、「味が濃い」というのがありますが、本「しなそば」もご多分に漏れず。
サラリとしながらも濃厚でふくよかな鶏の旨味を感じるには、味薄めでお願いした方がいいかな。恐らくその方が魚介の滋味も拾えると思います。

ふ～、旨かった。
この「しなそば」、昼の部では「細麺」、夜の部では「極細麺」で提供されるとか。夜も伺わなくては。（＾＾）ﾉ 81。

　
【過去の記録】

Ⅰ-31【必勝軒】 にまとめました。