TOKYO味噌らーめん 江戸甘＠都立家政 『冷やし鶏白湯つけ麺』(207/'10)

BLKP、実に快調であります。
早くも8/2(月)夜分。七彩関連ではラストです～♪～（￣ε￣）

夏合宿帰り翌日のこの日も会社休んで野球関係。
朝から某球場で炎天下にさらされてました。暑かった～。顔面焦げましたもの。（＾＾；）
夕方帰宅し、シャワーをしたらいそいそと外出。
だって、超ウルトラスペシャル麺があるってゆーんですもの～。≡≡≡ﾍ（；＾＾）ﾉ

お約束のチャービーかまして、今や遅しと、そやつのお出ましを待つのです～。

『冷やし鶏白湯つけ麺 \1000』。とにかくスペシャル。冷たい鶏白湯のつけ麺です。

トロリとした冷たい鶏白湯に廻しかけられてるのは緑茶オイル。神秘的な美しさ。

これ実は鴨白湯だそうです。贅沢です。どこをつついてもくどくなく、それでいて芳醇、どこからともなくニボ香、そして清涼感。そして緑茶オイルが清涼感に拍車。
ピンクの粒粒は、干し梅干。冬の鶏白湯で言うところの塩がわり。

これを散らすだけですげー。まさしく塩梅グー。ホントウメーっすよ。ｳﾒﾅﾀﾞｹﾆ。＾＾；

スダチのような果物は、シークワーサー。実物初めて見たかも。
藤井さん、子供の頃食べたミカンってこんな味しません？と。

どれどれ。。。甘すぎない柑橘的フルーティーさと酸味、そしてちょっぴりのほろ苦さ。なるほど、ウマイこと言うなぁ。
んで、こやつを麺に絞れば、、、うひうひ、うえーん。うまい。（T-T）

さらに冷たいニボ塩スープに浸せば、、、またも、うひうひ、うえーん。（T-T）

冷やされ熟成された七彩ニボスープがタマラン。

細切りピンクチャーシューはもちろん、メンマ、青菜、ネギに至るまで一分の隙も無くウマイ。しかもミンナでハモってる。中盤からはワサビオイルも参画させましたよ～。
　
最後は当然洗い飯イン！

くっは～。）＾0＾（
　
疲れ果てた、てか焼け焦げた体引きずって伺った甲斐がありました。
すんげー旨かったです。今、あの時の自分が羨ましいほどに。（＾＾）ﾉ