江戸甘と思ったけど、七郎だったのかも知れない＠都立家政 『七郎鶏白湯』(257/'10)

ちょっと滞りましたね。これは先週水曜の夜麺です。
恒例の都立家政途中下車をキメました。≡≡≡ﾍ（；＾＾）ﾉ

今月の気まぐれご飯、海南鶏飯を肴にビール。
早くも3回目の海南鶏飯。旨いです。つまみにも最適です。）＾0＾（

すると、前夜の七郎で出したと言う

鶏叉焼2種。m（_ _）m　しっとり柔らかな仕上がり。
奥の薄切りタイプは、雰囲気がいつものピンクモモチャー。

これも七郎の味玉。醤玉といった感じ。濃い目の七郎に合わせたチューン。

するとすると、〆麺も七郎の鶏白湯が出せますが？と。

『七郎鶏白湯（勝手に命名）別器に背脂ver.』　てか鶏だらけ。＾＾；
ずっしり白濁した鶏白湯。濃厚オンリー鶏スープ。ほんわか魚介が漂うのは醤油ダレのなせる技。恐らく一晩寝かせた分でしょう、酸味が目立ちましたが、鶏の臭みは皆無。このあたりは逆に一晩寝かせた功名かと。

麺はいつもの麺を押し延ばして縮れさせたもの。やっぱ旨い麺です。

別皿背脂を投入すれば旨味爆裂。前夜の本チャンでは初めからトッピしたらしい。

個人的には全量投入はキツイけど、好きな人にはタマラナイでしょう。

いろいろ頂き大満腹。（＾0_0＾）
たまには鶏尽くしナイトも悪くない。（＾＾）ﾉ