TOKYO味噌らーめん 江戸甘＠都立家政 『鶏白タンメン』(320/'10)

今週は忙しくブログ半放置状態。
従ってネタも少々滞り気味。んだば月曜夜の帰宅途中下車麺を。＾＾

先ずは吉例に従ってチャービー・・・。ぷは。（〃▽〃）　ほんとは秋のサンガ飯を肴に「ぷは」りたかったんですけど、なんと売り切れ。気まぐれご飯の売り切れというのは中々珍しい。それだけ人気ってことですな。やりますなぁ、太田和くん！

しかしよーく見ると白髪ネギのトップになにやら香ばしい物体Ｘが。お、おつまみサンマサンガではないですか～。あ、あざーす。m（_ _）m　

しかも銀杏じゃないっすか～。楽々ビアおかわり。（〃▽〃）

えーとサンラーは召し上がりましたよね？では、こちらを。＾＾　と『鶏白タンメン』。
今年も始まった七彩の鶏白湯。それを用いて江戸甘らしいメニュを開発中とのこと。鶏白タンメンがその一つのカタチ。純白のままだとどうしても昼間のイメージが付きまとうため、敢えて醤油にしたとのこと。なるほどゆらーりココア色。

濃密な鶏旨味に野菜の甘味が溶け込み、醤油が芳ばしく香るもの。舌触りはクリーミー。どことなく先日頂いたキノコのつけ麺に似た味わいです。こっちにはキノコ類入ってないんですねどね。不思議ですね～。＾＾

ずびずび～。ムチムチした弾力と甘い風味がなんとも言えない秀作太麺は、相変わらず激うまです～。ムロンキレイに平らげ唇ぺたぺた。（＾-＾）

七彩の鶏白湯の純白さは大きな魅力。江戸甘らしさもさることながら、純白のままで鶏白タンメンつけ麺なんて如何でしょうか。絶対旨いっすよね。えーと、そんなこんなで期待してまーす。ご馳走様でした！（＾＾）ﾉ