一福＠幡ヶ谷 『囲炉裏麺』(42/11)

今日は京王線方面で所用。程よい時間で幡ヶ谷通過。
となれば、レッツ途中下車～。≡≡≡ﾍ（；＾＾）ﾉ

久しぶりですね。って、３年半ぶり？！（￣□￣；）
なんてことはお構いなしに道すがら囲炉裏麺が頭を渦巻いてました。寒かったからかな。とにかく迷わずイロリメーン。（＾＾）b

『囲炉裏麺\1050』。美しい。美味しいものは見た目も美しいのですね。大吟醸八海山の酒粕を溶かしこんだスープは、深～い旨味に満ち溢れてます。酒粕のクセや、一見田舎料理のような素朴な風合いがなんとも言えないですわ。旨いですぅ。

半透明のソリッドっぽい物体はサメの軟骨。コリコリとした食感がいいアクセントであり、ヘルシー志向を体感できるナイスなトッピングです。そしてその下には味噌とコロコロ叉焼がいて、これを少しずつ溶かしながら、シコシコの麺をツイツイ～っと。

うまっ。）＾0＾（　　もう夢中ですよ。ツイツ～イ♪ツイツ～イ♪
我に返った時にはドンブリの底見えてました。（＾＾；）　そして、ポカポカ。（〃▽〃）
物理的に温まったのは間違いないけど、心まで温まったのも全くもって間違いないと思うのです。御馳走さまでした～。（＾＾）ﾉ